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こっちゃまの重賞日和

毎週末におこなわれる中央競馬の重賞予想ブログ

GⅠ 桜花賞

私は、阪神競馬の予想が得意であった

であった、、、としたのは今はもうあまり当たらなくなったから。。。

 

本気で競馬予想に取り組んで約10年くらいだろうか。。。 私は’08~’13までの6年間、競馬の年間収支が+で終われていた

あまり+にできなかった年もあったがそれでも+で終われていたので、もう競馬でーになることはないだろうと思っていたら一昨年。。。 久々にー収支に転じた

さらに去年は一昨年を上回るー収支で終わることとなり、ゴールドアクターが勝った有馬記念を見ながら、競馬って恐ろしいな~ と背中に冷たい汗が流れるのを感じた

 

年間+で終わる人はどのくらいの的中率なのだろうか?

私が当たっていた時期で私が1/10くらいである 私の感覚では本などを執筆して売ることができるくらいのレベルの予想家が3/10くらいか

野球の打率に似ていて、プロ野球首位打者となる人が打率3割いくらだと思うが、3割ということは10回打席に入って3回ヒットを打つということ よく打つ首位打者ですら10回中7回はアウトになる 競馬もそんなもんなワケだ

本命党の人はかなり打たないと+にはできないだろう 私も堅くいく時もあるが基本は穴党で、1割打者でも穴を拾えれば競馬は全然+にできる

今年の東京はよく打てたな~とか中山でホームラン打ったな~とか改修以降の中京は10打席連続で三振だわ!とか言いつつそんな中、毎年つねに的中率回収率共に+にしてきた競馬場が私にはあって、それが阪神競馬場なのだ 阪神競馬場のおかげで私は毎年の競馬を+収支で終われていた 桜花賞もよく仕留めている

私の感覚だが阪神はちょっとコツがあって、ザックリ言うとマイル~2400mまでの距離ならサンデー系xノーザンダンサー系の馬が良く さらに戦績で、東京や京都をちょっと負けているような馬が狙い目だったりする

あくまで感覚でそうじゃない時もあるが、阪神コースだけは私のイメージする馬たちはよく走ってくれた、、、一昨年までは!

なぜ当たらなくなったのだろう。。。? 理由はわかっている エアレーションとエクイターフの出現だ

 

阪神競馬場は’07年にリニューアルされ、外回りコースができた

けっこう前なので’07から今にいたるまで色んなレースを見てきて、私はそれで大まかな来る馬のイメージが固まってきたのである

例えば中京競馬場は’12にリニューアルオープンのため改修以降のサンプルが少ない

なのでイメージしづらい イメージしても違う馬が来る といった感じで中京はとても苦手だ

だが一昨年から、、、正確に言うと’14の秋競馬の開幕から 競馬場にはエアレーション作業が入り、コースにエクイターフが張られる事となった

エアレーションは馬場を柔らかくする作業 エクイターフとは根が強靭な芝の事で、JRAが下部組織に品種改良させた新しい品種の芝である

この2つは相反する効果を生むのであるが、例えばエアレーションすると馬場が柔らかいため時計がかかり、クッション性が高まり差し有利となりやすい

エクイターフは馬が走って芝が剥げてもしっかりとした根が残っており、時計が落ちない 降雨もなく馬場が乾いた状態で競馬を迎えられるとやたらと時計の出る高速馬場となり先行有利となったりもする

この影響で競馬はビミョ~に変わった 私からしたら’14秋に 全競馬場がリニューアルオープンしてしまった!くらいの感覚だ

変化自体は至極ビミョ~なのだが、それでもこれは当たらなくなる。。。 とくに穴党は!

強い馬はコースがどうなろうが来る しかし弱い馬は、オッズ的に人気薄の馬は枠や展開などの恩恵や血統でそのコースのみを激走する

変化すると来る人気薄の馬が変わるのだ!

強い馬も穴も、、、今まで得意だった阪神で私のイメージする馬が来なくなった原因もこの2つに起因すると考えている

 

書き出しが悪かった。。。過去の傾向を思い出しながらはじめたらえらい長いこと書いてしまった 予想に移る 

私のこれまでの桜花賞のイメージでは 今回なら”シンハライト”が勝つ

もし’13以前の桜花賞だったならもう90%以上の確率でシンハライトが差し切るだろう

次にジュエラー 次にレッドアヴァンセくらいの順か。。。

 

まず桜花賞は枠順の有利不利がある 外枠有利である

去年の話はとりあえず置いといて、一昨年以前の桜花賞馬は真ん中より外目の枠から発走でそのほとんどが最後の直線を真ん中から外目のコースを差してきた馬が勝っている

ためしに調べたら、去年を除いたら’13アユサンが7番から発走でこれが最内

遡るとなんと’97キョウエイマーチが18番からの発走で勝って、以降桜花賞は’97~’14まで実に18年間7番より外に入った馬が勝っている また2,3着にも外目の馬が非常に多い リニューアル以前もそうなのか!?と驚いた

これはある仮説が立つというか、ほぼ実証されたと言ってよいくらいのレベルで

おそらく桜花賞は時期が阪神開催の後半なので、それまで使ってきたぶん内が荒れており伸びない ゆえに外目が伸びるということで間違いないだろう

そして競馬は基本 先行馬は内枠がベスト、差し馬は外枠がベター

なので桜花賞は外目のコース取りをしたほうが有利なワケだから必然的に外枠発射のほうが差し馬は競馬しやすいワケである

さらに血統で、桜花賞ディープインパクト産駒のマルセリーナが’11で勝ってから4年連続ディープ産駒が勝利している しかもその4頭は全てディープxノーザンダンサー系の配合である

今回のメンバーでこの配合はシンハライト レッドアヴァンセ ラベンダーヴァレイ

まずラベンダーヴァレイはとても阪神に相性のよい配合ではあるが、脚質が母父のフレンチデピュティが色濃く出ているのか少々前に行きたがる その点が割引

先行から勝った桜花賞馬もいるが、ディープ産駒ということでならやはり怪しくなる

レッドアヴァンセは脚質では買いだがチューリップ賞の負けすぎが割引

体調面の問題で持ち直せば巻き返す と言われてもあり得るがさすがに強気には推せない

シンハライトは問題が少ない 母父がノーザンでもサドラーズウェルズ系だからもっと長いトコ向きじゃないの?とも言えるかもしれないが、チューリップ賞勝ちは良い

チューリップ賞を負けた馬が巻き返すパターンも多いがあれは私の見解では

チューリップ賞阪神開幕2週目なので馬場状態が良く前が残りやすいので、その先行馬を捕らえきれなかった差し馬の好走馬が桜花賞で差し切るワケで

中段くらいかそれ以降から伸びる脚質を出して好走していれば問題なく、むしろ勝っているに越したことはない

シンハライトは12番発走 とここまでで私の予想では◎シンハライトとなる

 

しかし。。。そうは問屋が卸さないというか。。。

去年 エアレーション、エクイターフ導入後初の桜花賞であった

結果は、、、勝ったレッツゴードンキは6番発走 キンカメ産駒で逃げ切り勝利

2着クルミナルは7番発走 ディープxレッドゴット系

3着コンテッサトゥーレは1番発走! ディープxトニービン。。。

全てが覆された感じ。。。 しかしこの桜花賞は超々スローペースであった もうありえないくらいの異常ペースで参考にはならないというのが正しい見解だろう

 

だが去年以外でも問題がある 今年からBコースとなる事である

これにより内の荒れた部分はカバーされるのかもしれない

それにより、これまでは外差ししか見られなかったものが、内差し!とかね。。。怖いね

 

もし桜花賞がこれまでと傾向が変わるのなら、当然浮上するのはメジャーエンブレムである

たぶんメジャーエンブレムは逃げるんじゃないかな?他にも逃げそうなのはいるが、たぶん相手にならない 初速が違う

また逃げ切り勝ち。。。???

しかし私の見解ではメジャーエンブレムが弱いとは言わないがそんなに抜けた存在とも思わない

ここ2走は完全に相手が弱すぎただけのはずだ

 

その他、ジュエラー

これも差し馬で13番 血統はピサの初年度産駒でまだ未知の部分も多い

だがディープを上回る適性は見せないと思う

チューリップ賞はシンハライトと叩き合いの末敗れていて、内にジュエラー いったんは抜け出したが外からシンハライトにクビ差差されている

負け方が良くないのだ 脚質からは買いだが

 

またアットザシーサイド

キンカメxタキオンで好走したためしのないFレビュー組なのだが桜花賞

ディープ産駒が現れる前の’10がアパパネでキンカメ産駒

去年のドンキがキンカメ産駒でディープ産駒いなければキンカメで良いと言えるくらい相性が良いのだと思う ちょっと狙ってみたい

 

以上、ここまで名の出た馬 内から

5 メジャーエンブレム

10 アットザシーサイド

11 レッドアヴァンセ

12 シンハライト

13 ジュエラー

15 ラベンダーヴァレイ

この6頭をどう買うかで勝負してみたい

 

結局のところ、やってみなければわからない である

競馬はいつもそうかもしれない。。。

考えれば考えるほど不安要素も出てくる

今回は見事な枠順となった メジャーエンブレムは内へ シンハライト、ジュエラーは外へ

今回の桜花賞は来年以降の桜花賞の予想にかなり役立つだろう

今回はやはり ◎シンハライトでいく

〇にジュエラー ▲にレッドアヴァンセ

以下△メジャーエンブレム アットザシーサイド ラベンダーヴァレイ

 

 

3連単

 

1着 12シンハライト

2着 13ジュエラー

3着 5,10,11,15

 

1着 12シンハライト

2着 11レッドアヴァンセ

3着 5,10,13,15

 

馬連

12➝10,11,13,15