こっちゃまの重賞日和

毎週末におこなわれる中央競馬の重賞予想ブログ

GⅢ アンタレスS

ダート重賞の中でもなかなか興味深い結果となってきた重賞である

なぜかはわからないが、芝血統が強い重賞だからだ

過去4年 馬券となった12頭を見渡すとすぐに思い当たるのは(なんか芝でも走れそーな配合じゃね?)となる

1番ダートっぽいな~と思う血統が去年の2着アジアエクスプレスなのだが、そのアジアエクスプレスは芝の2歳GⅠ朝日杯勝ち馬 芝の重賞実績がある

 

そもそもJRAのダートレースはどんどんスピード化が進んでおり、近年ではスピードの絶対値が高い芝血統とダート血統の組み合わせの馬が走る傾向になってきてはいる

なのでそういう馬が増えているので、それが決め手!という風にはいかないが、それでも特に芝血統を意識してしまう重賞だ

 

レース自体は先行有利な印象でそれはとてもダートっぽい

まぁダートレースなんで当然だが、人気薄で馬券となった馬はたいがい逃げ先行馬だし、ダートっぽい先行競馬をするタイプで芝血統色の強いタイプ というのを探すのが正解か

とはいえ堅い決着も多く、過去4年 1人気は必ず馬券に絡んでいる

 

芝血統だが、リファール系が目立つ

ホワイトマズル産駒が2頭 母父ダンシングブレーブが1頭 リファール系でもとくにダンシングブレーブを意識せざるえない

そしてサンデーサイレンス系、とくにゼンノロブロイか しかし他のサンデー系も脚質が合えば走ってきそう

サンデーサイレンスで見極める場合、父系か母系かが重要な観点の1つであるが、アンタレスSの場合父系 母系ではサンデーの字を見かけない

母系でサンデー系は母父アドマイヤベガが2頭いるのでこれは面白い アドマイヤベガがサンデーxグレイゾヴリン系トニービンなのでこの場合はトニービンをとるべきだろう 他母父グレイゾヴリン系も2頭馬券となっている

あとはキングマンボ

キンカメもいるしマニアックなソングオブウインド産駒も馬券となっているのでキンカメというよりキングマンボの血が重要なのだろう

これらの血で配合相手がミスプロやロベルトならベターといった感じか

 

ちょっと条件多いか?ここまでのイメージで数頭に絞れればベストだがはたして。。。

 

 

 

1 クリソライト

ゴールドアリュールエルコンドルパサー

迷うね。。。

ゴールドアリュールはサンデー系ダート種牡馬の最高峰だし、パサーにキングマンボが入る超名血

しかしアンタレスSはゴールドアリュール産駒の勝ち馬どころか連対もないんだよな~

ハナ差で4着に敗れた人気薄がいるので走れないとも思えないんだけど。。。脚質も先行で逃げる事もあるクリソライトは昔から魅力的に見えてよく買った

しかし中央競馬では走らないんだよなクリソライトって。。。

戦績も最近は地方競馬ばかり走っている 最近は、こいつ弱いんだな。。。という評価となっている

 

3 ロワジャルダン

キンカメxサンデー

阪神かい!美浦所属なので仕方ないが1回走っててほしかったね

だいぶ成長して強くなった、、、父キンカメだし母父はサンデーだが母母父がリファール

これも迷うね。。。脚質も前に行くのでダート馬っぽくて良し

 

4 イッシンドウタイ

スズカマンボxスラヴィック

スズカマンボにキングマンボが入る

OPまではよい競馬をしているが、重賞の壁というか、Gレースとなるといまいち

 

7 トップディーヴォ

キンカメxデピュティーミニスター

脚質がそんなに前にいけそうにないタイプなのだが人気薄では面白い1頭

準OP勝ちまでしか実績がなく強気の格上挑戦だが4歳でこれからの馬であるトコにも賭けてみたくなる

 

9 アウォーディー

ジャンポケxサンデー

1人気

グレイゾヴリン系xサンデーで上記で挙げたグレイゾヴリン系の逆パターンだが芝血統も芝血統 なんでこれでダート走ってんだ?て感じの配合である

 

11 ローマンレジェンド

スペシャルウィークxオーサムアゲイン

これも悩ます芝xダートの配合馬

GⅠ馬でもあるし、、、ここ3戦GⅠGⅡGⅠと走れてないが、GⅢならなんとかしてしまいそうな気もする。。。

 

13 トウショウフリーク

キンカメxダンシングブレーブ

だが9歳でさすがにキビシーか。。。

 

14 センチュリオン

キンカメxホワイトマズル

上記トウショウフリークに近いカタチ

4歳で準OPを勝ったばかりの強気の格上挑戦

トップディーヴォと同じくそそられる若駒

 

15 ショウナンアポロン

アドマイヤマックスxアフリート

芝xダートで一応母母父にリファールがある

逃げるので脚質も買い 前走マーチSで重賞初制覇

マーチSの時言ったが、少々そのマーチSはレベル低かった印象

切らしていただくのでもし好走するようなら評価を改めないといけない

 

16 アスカノロマン

アグネスデジタルタバスコキャット

今回1番ダートらしい血統配合の馬だし実績最上位

それだけに注目!

 

 

 

書かなかった馬にもクサいのはいるし、なんとも悩める重賞だ

が、◎は9アウォーディーで

まずダート重賞は基本的には堅い

それはダートコースというものが芝コースの内側にありまず小回りコースとなる事

坂にすると砂が落ちてくるため急坂などが造れないなど、似たようなコースばかりとなってしまうから

実際には東京や中京は直線が長いし、砂厚を変えてみたりとJRAも色々やっているが、芝コースほど変化はつけられないものである

なのでダート戦は堅い決着が多い

4年連続1人気は連対しているのでここは1人気アウォーディーをグリグリとしておこう

ただ堅すぎるのもつまらないので、〇に7トップディーヴォ ▲に14センチュリオンの若駒を狙ってみたい

春は世代交代の季節でもある

若すぎて弱くて全然ダメでした!もありえるが、なんとか当たってはくれないものか

 

 

3連複フォーメーション

 

1段目 9アウォーディー

2段目 7、14

3段目 3、7,14,16