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こっちゃまの重賞日和

毎週末におこなわれる中央競馬の重賞予想ブログ

GⅠ 安田記念

圧倒的1人気モーリス参戦のためか12頭立ての少頭数となってしまった

この少頭数は影響はあるのではないだろうか?たぶんそれぞれ競馬しやすくなって、まぎれは起こりにくいだろう

しかし安田記念は荒れるGⅠで有名だ いったいなぜこんな荒れるんだろう?

 

その昔安田記念が荒れる理由は”最後の直線が意外と伸びない”というものであった

東京最終などに組まれていた時期もあり、馬場がやたらと悪く後方から差しきる事ができず思いもよらない逃げ先行馬が馬券となって、おかげで荒れた

しかし近年は馬場の管理が向上したのかすっかり差し有利となっている だがそれでも荒れる!

今度は思いもよらない差し馬が台頭してきたりするようになった、しかも思いもよらない先行馬が馬券となるパターンもまだ残っておりさらに難解となってしまった印象だ

東京マイルは2歳戦~4歳以上 牝馬戦牡馬混合まであらゆる条件で重賞が組まれているなかなかポピュラーな条件であるのにこれほど当てづらいとはホント競馬の奥深さを思い知らされるGⅠだ

今回本当にモーリスなのだろうか?

 

とりあえず近年の傾向では5年前の’11リアルインパクトが9人気で勝利した以降 ’12ストロングリターンが2人気 以降3年連続1人気が勝利している

どうやら勝ち馬は優秀な成績の人気馬がもぎ取るようだが連下に二桁人気が1頭ないし2頭入りヒモ荒れしている

しかも過去4年は3着が必ず二桁人気でとくに3連馬券が荒れる仕組み

これをそのまま受け取るとモーリス、、、もしくはリアルスティールは勝つ可能性はあると判断する 初対戦なワケだし

2着以降に人気薄を捜すか、、、しかし今回12頭立てなため二桁人気はたったの3頭 二桁人気。。。来るかな???

 

リピーターが多いレースでもある

2回馬券となった馬が多いレースだ つまりは傾向がそんなに変わらないレースと判断して良いのかも

去年2着のヴァンセンヌはいないのでモーリスと3着クラレントが馬券となるかどうかだが、クラレントは一昨年10着と大敗している

また2年前3着のダノンシャークが一昨年4着 去年10着である クラレントダノンシャークの判断が悩ましい。。。

 

血統がまたムズカシい

サンデーサイレンスが無い馬もよく走っている

ディープ産駒はいけそうに思えるのにそれほど走っていない、、、しかも私が推奨するディープxノーザンダンサー系の馬はあまり良くなくそれ以外の配合のほうが走っている

ノーザンダンサー系の血は良いようで中でもリファール、ニジンスキーストームキャットを経由するノーザンダンサー系か

しかし東京マイルならヴァイスリージェント経由のノーザンダンサー系があっても良いようなものなのに1頭もいない!?この辺が私なんかは  。。。なんで?となってしまう

 

血の話は難解だ 血統を語る人はだいぶ増えたがそれぞれ言うコトが違っていたりもする

私なんかも今回ならモーリス。。。 この馬ははっきり言ってわからない!いったいなぜこんな強いのか???

同じスクリーンヒーロー産駒ならゴールドアクターがGⅠ馬だが有馬記念勝ち馬でありモーリスとは全然違う!

スクリーンヒーローはJC勝ち馬 その父はグラスワンダー有馬記念宝塚記念勝ち馬

スクリーンヒーロー産駒というならどちらかというとゴールドアクターのがしっくりくる

モーリスは母系を見てもカーネギーだとやはり長距離馬

サドラーズウェルズ経由のノーザンダンサー系はマイルがガチの馬が出ることもあるのだがここまで強いとは。。。 生産者はおそらく、というか絶対長距離馬を誕生させようとして配合したはずでマイル王となっておどろいているはずだ

 

さて、、、 どう買うか。。。

 

 

1 クラレント

去年の3着 父母父にニジンスキー 母系にリファール系を持つ

逃げる可能性もある 近年の安田記念は逃げ馬は連対できていないのでそこは重要だ

 

2 ダノンシャーク

母系にニジンスキー系がある

人気が二桁人気となりそうだ がしかし、、、キビシーと思うな8歳だしねぇ~

 

5 コンテントメント

2回モーリスに敗れた香港馬 二桁人気となりそう

はっきり言って走ってみてもらわないとわからないが、血統を見ると日本でもいけそう

あえて買うのが面白い気がしている。。。

 

7 サトノアラジン

母父ストームキャット

前走の京王杯の楽勝で人気をあげており3人気

ストームキャットはあるし京王杯からのローテも無くはないといったトコロ

しかしなんとなく買いたくならない。。。 過剰人気な気がする

 

8 モーリス

母母父にリファールはある

圧倒的1人気でそれも頷ける目下7連勝中でしかもマイルGⅠ4連勝中

これはスゴイ事だ 同じGⅠ連覇する事と違うGⅠを2勝する事は後者のほうが優れている

よく言うが重賞は唯一無二なのだ 同じGⅠは同じ条件なのでその条件が得意な馬はその時のメンバー間の力関係 また加齢による調子落ちの2点をクリアできれば連覇は濃厚となる

しかし違うGⅠは当然違う条件なので2つ以上落とすには大変に高い能力が必要なものなのだ

モーリスは強い、、、 しかし穴党としては死角も探させてもらう

去年の安田記念は正直メンバーレベルは高くはなかったと思う

GⅠ級の馬は4着フィエロ、15着に沈んでしまっていたがミッキーアイル これくらいか

他GⅠ馬は7着カレンブラックヒル、10着ダノンシャーク、14着メイショウマンボといるにはいたがこれらに勝ったといってもそんな喜ぶほどでもない

レースはそれまで後方から競馬するモーリスがいきなり三,四番手の先行を見せおどろいたが、勝ったが最後ヴァンセンヌ如きに詰め寄られあぶないクビ差の勝利であった

先行したせいで最後脚が上がったのだろうが、その先行も意味不明だし 要は危うかったレースであり東京コースが合っていない可能性を残す 低レベルに助けられた感もある

楽勝を見せるかもしれないが敗れる可能性も人気以上にあると思う

 

9 イスラボニータ

イスラは皐月賞馬となってしまったがために芝中距離路線を歩むこととなった

また厩舎も『新しい事にチャレンジする!』とフジキセキ産駒が中距離に合っていない事を知っている上であえて調教などの調整を工夫し中距離重賞に挑戦していた

しかし結果はビミョ~である 秋天3着などはかなりがんばったがやはり距離が長いなど失敗の色は隠せない

やはりフジキセキ産駒はマイルくらいがベストだと思う というかマイル以下も出る血統だし

皐月賞はメンバーレベルや馬場状態によってはキャプテントゥーレロゴタイプみたくマイル寄りの馬が誕生するレースでイスラもそのパターンのはず

久々のマイルで変わり身を期待したい

 

10 フィエロ

去年4着で走れなくはないはず ただしいまいち勝ちきれないちょっと一枚落ちる感じの馬なんだよな。。。

 

11 リアルスティール

母父ストームキャット

サトノアラジンもそうなのだが、この配合は現状ディープインパクト産駒の最強配合である

そしてこの最強配合で安田記念に挑むのは今回のリアルとアラジンが初でどうなるか見ものだ

前走GⅠドバイターフを勝ったのも良いと思う 今回の安田記念のメンバーレベルを上げるのにも一役買っている

モーリスになんの問題が無かった場合でも唯一互角に戦える馬なんじゃないかと思う

 

12 レッドアリオン

母父リファール系 シンガリ人気

クラレントの異弟 脚質も似ておりアリオンのほうが後方から差す競馬が兄よりはハマるか それはおそらく父アグネスタキオンだからだろう

しかし競馬を重ねるごとに先行するようになってきている そこもクラレントに似ている 母父ダンシングブレーブが色濃く出る血統みたいだ

今回クラレントディサイファとこのレッドアリオンが逃げる可能性がある馬と思うが逃げなかったら面白いと思う

去年は三番手くらいからの競馬で8着に負けているが

 

 

少頭数だし堅い場合にも備えると頭数は増やせない

なんとか5頭に絞る

◎11リアルスティール

2人気だが頭を考えた場合精一杯

〇8モーリス

△5コンテントメント 9イスラボニータ 12レッドアリオンまで

 

3連単フォーメーション

1着 8,11

2着 8,11

3着 5,9,12

 

必ず二桁人気が入っているのでちょっとモーリスやリアルが吹っ飛んだ時の夢も見て

 

3連単マルチ

12➝5,8,9,11