こっちゃまの重賞日和

毎週末におこなわれる中央競馬の重賞予想ブログ

G I 天皇賞 春

3回京都4日   芝3200m   Cコース

 

傾向がわかっていても当たんないもんだよな競馬って、、、

買い方がヘタなのか?この春天もかなり買いづらい

 

中央競馬における全10場所はそれぞれ違う特性を持たせてあるが

京都競馬場の最大の特徴は、直線の前に丘があるトコである

かなり広い敷地   コースの真ん中には池があって、その池には時期により白鳥が飛んでくるという、、、だからスワンSなんてあんのか

その水鳥などがレース中騒いだり飛んだりするから馬が気になってレースが荒れるのだ!なんて力説するオッサンまでいるのだが鳥は関係ない

大きな敷地ゆえ可能な小高い丘の導入   というか丘を基準にコースを設計し、下ってきたところから最後の直線に入るのが味噌

直線はCコースで398,7m   約2ハロン

サラブレッドが全力を出せる距離はどの距離をこなす馬であろが2ハロンで、レース後上がり3ハロンを発表しているが内1ハロンは惰性である

上質な瞬発力タイプはこの2ハロンで恐ろしく速い脚を使い勢いのままゴールする

上質な持続力タイプとは、瞬発力タイプほどの速度は出ないがそれに次ぐ速度を2ハロン以上

場合によっては3ハロンハロン高い速度を維持するのである

京都には丘がある   丘の頂上からゴールまでは外回りでは約1000m

京都名物淀の急坂などと言われるが、実は急坂よりも重要なのはそのあとの下り坂で

下る時当然のごとく各馬スピードに乗りはじめる

ザックリ言えば京都外回りはコースのレイアウト上、各馬に無理矢理5ハロンのロングスパートを強いる究極の持続力勝負を求められる舞台である

 

この特性上春天では最後の直線に入る時点で先頭集団にいなければ話にならない

開幕二週目の馬場も手伝って道の悪さで止まるコトが無い春天では

最初から先頭集団にいるか、後方からなら頂上からのロングスパートで直線入り口には先頭を射程圏内に入れておかなければ抜き去れない

各馬ロングスパートしているので中段にいて最後の2ハロンで捉えようとすると無理が出る   そういう競馬では頑張って2着が限界   一昨年のシュヴァルグランやその前のフェイムゲームは後方から捉えようとしたが届かなかった   フェイムゲームなどの2着はかなり頑張っていると思う

3200mの超長距離レースであるが意外にも逃げ切りまで見込めるレースなのだ

 

この特性にバシッとハマるのがトニービン

トニービンはおそらく世界最強の持続力血統で、速い上がりは出ないが速めの上がりを持続するのが得意な血統

ただしトニービンが色濃く出すぎると今度はスピードが足りなくなる   この辺が難解なところ

トニービン以外ではサドラーズウェルズダンシングブレーヴ   マニアックなところではリボーやディクタスなどが効いているか

全て重たい感じのスピードは無いがそのぶん距離をこなすタイプの種牡馬   車で言えば長距離トラックだね

 

グダグタと、、、日頃春天について考えている能書を垂れてしまったが   でどれなの?と改めて馬柱を眺めたら、、、わからん!

とりあえずハーツ多いし、、、

それでもある程度絞れるかな?

ハーツ産駒ではピンポン以外は全部拾いたいな

2チェスナットコート

4カレンミロティク

10サトノクロニクル

11シュヴァルグラン

これにステゴ系の

6ガンコ

12レインボーライン

で悩ましいのが

8クリンチャー

これがな、、、父ディープスカイで長めの距離を走るのだから母系のブライアンズタイムが効いてんだろ

しかし春天にロベルト系は存在感皆無   ロベルトも長距離血統だが春天ではないのだろう

大変悩んだが、、、切るか

今回ハーツ産駒とステゴ系で馬券をまとめる

 

さて馬は絞ったが買い方が問題だ

どれに重い印を打つかも難題だ

やはりここはG Iなので少なくともG IIは落としていてほしいな

ガンコ、シュヴァル、レインボーの3頭   カレンも過去に金鯱賞を勝っているが超昔なのではぶく

シュヴァルは相当強いよな   良い馬だ

過去一度だけ有馬記念で6着だったがそこ以外の芝2400m以上のレースでは3着をハズしていない   6着の有馬も外めの枠で仕方なかったと言える

2400mを超える距離で括れば現役最上位の能力を有する馬だろう   今回は11番という枠がどうか?が難題

かつては控える策も多かったが近走は出すようにしている   一昨年の春天では後方から3着し、去年は積極的に攻めたぶん中段より前で競馬し直線に入るころには三番手あたりまで持っていき2着している

今回もそれなりに先行したいはずだ   それが可能か?は考えたい   この枠ではすんなり先行とはいかない可能性は高まり、序盤どのあたりにつけれるか?が問題で後ろにいくほど馬券圏内から遠のくと思われる

 

レインボーラインは脚質的にも枠的にも控えるだろう   で阪上からのロングスパートでどうなるか?だが京都の好走実績が菊花賞2着しかないんだよな

というか陣営は京都は避けてきた、考えていない、といった感じを見受ける

配合もステゴxフレンチでパワータイプなので長距離いけるが道悪だったり直線に坂がほしかったりすると思う   私はレインボーライン好きなのだが今回は印を打ちづらいな

 

ガンコが消去法的に浮かび上がってくる

日経賞勝ちなのが良い   日経賞組は春天に強い

先行馬なのも良い   枠も申し分ない

が問題は距離である

ガンコもステゴ系なだけあってパワータイプのきらいはある   過去にはダートをづっと戦っていたほどではたして今回初の3000m級の距離をこなせるのか?が大問題

ローテも使い詰で上がり目は無いだろう

もし距離がもつのならたぶん勝ち負け   もたないならあっさり敗れるだろな

血統的には長距離の下地はある   ステゴにディクタスが入りさらにリボーが入るナカヤマフェスタ産駒

で母父サドラー系   トニービンこそ無いが長距離砲はしこたまブチ込まれている

勝つか大敗かの感じがするスリリングな一頭

 

ん〜   ◎6ガンコにするかな〜?

一番しっくりくる気がするんだよな

あとはトニービン持ちパターンとかオッズ見て買いたいね

 

 

3連単固定流し

 

6→2,4,10,11,12

 

3連複

 

6ー11→2,4,10,12

2ー6→4,10,11,12

2ー10→4,6,11,12

 

馬連

 

6→2,4,10,11